2009年4月25日土曜日
夏目漱石「こころ」を読む
夏目漱石の「こころ」を読みました。中学生以来2度目です。中学生の時の印象はあまり覚えていません。主人公である「私」が「先生」との関わりを通じて、人間の深層心理に踏み込んでいます。家族や友人、そして妻との関わりのなかでの心の葛藤が細かく描かれ引き込まれてしまいました。また、文体にも改めて感心してしまいました。やはり、名作は読み返してみることが大切なのだと思い他の名作も読んでみようと思わされました。
2009年4月5日日曜日
「蝶々喃々」読み終わりました
先日、本屋を営む後輩から薦められて小川糸さんの「蝶々喃々」を購入。久しぶりに小説を読みました。登場する男女の心情に共感したり、小川さんの表現に感心したりしました。また、舞台になっている谷中は、その昔、私の祖母の妹が住んでいた場所であったりまちづくりの視察で訪れてこともあったりして懐かしい思いで読みました。また、谷中界隈の様子が季節と共に描かれたり主人公の着物のお店が、木造の建物であったりしてその姿がなんとなく目に浮かび楽しく読むことが出来ました。機会があれば、谷中に出かけてみたいと思います。今日は久しぶりの休みですから、後輩にお礼を言いながら次ぎなる小説を見つけにいこうと思います。
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